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鉄道遺産 アプトの道を歩く – Railway heritage Abtsystem railway

5月からずっと、基本的に在宅ワークしてます。
「在宅だと通勤ないから良いよね~♪」と思ってましたし、事実、一日の中に3時間も自分の時間が増えるという恩恵があります。
もっとも、そのうちの1時間は、起きる時間を遅くしているので、実質2時間ですが、それでもかなり違います。

このまま在宅ワークが良いな~と思う反面、仕事においては若干のプレッシャーやストレスを感じて、少し疲れ気味かなと感じることがあります。
疲れやすくなったのは歳のせいは分からないですけど。。。(;^_^A

こんな時は気分転換するしかないので、少し前(11/9)のお話ですが、お出かけをすることにしました。
休みを取って平日に出かけるのは、それだけでストレス発散できる気がします(笑)

とは言うものの、どこへ行こうか。。。と考えていた時に、少し前にともちんさんがある場所へ行っていたのを思い出しました。
前から行きたいなと思っていたけど、行けてなかった場所。。。”アプトの道”へ思い切っていってみることにしました。
そろそろ紅葉シーズンだけど、平日だし、少しは空いてるでしょう。

 

鉄道文化村〜峠の湯駅

渋滞は避けたいので、9:00頃到着を目指して、早めの時間に出発します。
とは言っても、それほど早かった訳ではないですが、ナビの時間予測が良かったのか、運が良かったのか。。。。。。ほぼ予定通りの時間に到着です。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-15
やっとこれた〜!

駐車場にはチラホラ車が居るけれど、予想通り人出は少なそうです( ̄∇ ̄)
家族連れの人たちは、鉄道文化村に吸い込まれていきます。。。(後で何となく理由が分かりました)

駐車場では、風が少し寒く感じるので暖かめの上着を用意して、いざ出発!!
スタートしてすぐにお土産やさんとトイレがあります。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-16
スタート〜!!

歩きはじめてすぐの建物には、何故かレトロ看板が。。。いい味出しています。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-10 レトロ看板
これは好き

歩き出す少し前に、自分よりも年上の方4人組が歩いて行きましたが、その後は誰も来ないので、前にも後にも人が居ません。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-17
木々が色付いてます

もちろん予定通り(笑)
鉄道遺産 アプトの道を歩く-01
振り返っても奴はいない

歩き始めてしばらくは、トロッコ列車の横を進んで行きます。
昭和初期の線路が、埋め込まれたまま道が整備されて、若干の登りだけれど、ここはとても歩きやすい!

でもここで、ともさんが書いてあった事が分かりましたよ。。。
確かにずっとこのままの道だと飽きてしまいそう。。。(⌒-⌒;

しかし、そうこうしているうちに、レンガ作りの建物が見えてきます。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-30
建物には少しの装飾があります
旧丸山変電所です。
少し飽き始めた所にナイスなタイミングで現れてくれました(^○^)

国指定重要文化財に指定されていて、明治45年に建設された煉瓦建築最盛期の建築物です。
西側の建物で発電所から送られてきた交流電気を直流電気へと変圧し、東側の蓄電池室の蓄電池へ蓄電され、列車が上り勾配に必要になる電力を補っていたようです。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-22 旧丸山変電所
旧丸山変電所の歴史

もう100年以上前の建物ですが、修復されてきれいな状態で見る事ができます。
内部には、当時の物と思われる何かの部品のようなものが保管されています。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-21
なんの部品?!

実は、この建物のような”遺構”というモノは大好きです(笑)
建物に限らず、廃線跡とか、何となく惹かれるものがあります。
使われなくなったモノに興味があるんですかね。。。自分でもよく分からないですσ(^_^;)

少し気分転換したところで、先へ進みますが、やはり同じペースの道がしばらく続きます。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-19
駅が見えてきました

我慢して歩いて行くと、ようやくトロッコ列車の終点駅の”峠の湯”駅へ到着しました。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-20 峠の湯駅
トロッコ列車の終点

ここには、温泉や食事ができるキレイな施設があり、トイレもあります。
見には行かなかったけど、建物の反対側は公園のように整備されているようで、駐車場もあります。
ここに車止めて、ここから歩きはじめでも良かったかな。。。と思ったりしながら、先へ進む事にします。

 

峠の湯駅〜めがね橋

峠の湯駅を過ぎると、今までとは明らかに様子が変わってきます。
ここからは、明治期に作られた初期の線路跡を進んでいくのです。

お!トンネルが始まった!

鉄道遺産 アプトの道を歩く-23
あ!。。。これは違うσ(^_^;)

と思ったけど、これは違った(笑)

気を取り直して。。。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-25
やっと出て来た!

ここから先、煉瓦作りのトンネルが続きます。
そして、進んで行くにつれて、今までよりも少しだけ勾配がきつくなった気がします(気のせいかもしれないですが。。。)

峠の湯駅までの道のりは、天気が良かったこともあって、少し暑く感じるぐらいだったけど、トンネルの中は風が抜けていたりして、結構ひんやり。
これから行かれる場合は、防寒を考えた方が良さそうです。

暗くてなかなか見づらいけれど、トンネル内部は所々補修しながらもしっかりと煉瓦が残っています。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-24
照明があるので思ったよりは中が見える

昔の人は、CADも使わずに設計していたかと思うと頭が下がります。
100年前のものがこれだけ残るには、当然ながらしっかりとした設計と施工がされている証拠です。

熊本地震の時、熊本城の石垣が計算通りに残っていたのにも驚いたけれど、日本の昔からの建築・土木技術は本当に素晴らしいと思います。

左側に湖が見えてきました。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-05 碓氷湖の紅葉
碓氷湖の紅葉がキレイです

碓氷湖という人造湖で、ダム部分は坂本ダムとなっています。
紅葉がキレイです!
ダムカードは残念ながら配布されていないみたいです。。。

そして、いつの間にか周りには歩いている人が増えてきました。
ちょっと予定と違ってきたかな。
峠の湯駅までは全く居なかったのに。。。あ!

碓氷湖のところに車を止めて、アプトの道を歩きはじめる人が居る、というか、多いってことか(笑)

ここなら駐車場もあるので、途中から歩くには丁度良いのかもしれないです。
頭の中は、鉄道文化村のところから歩く事しか考えていなかったから、全く思いつかなかったσ(^_^;)
でも、歩く事を目的に来たので良しとします(笑)

気を取り直して先へ行きましょう(笑)
進んでいって、5個目のトンネルの出口には人だかり(大袈裟か)が。。。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-06 めがね橋-碓氷第三橋梁
とうちゃ〜く!

めがね橋へ到着!!

正式名称(?)は「碓氷第三橋梁」です。
明治25年に完成したレンガ作りの美しいアーチ橋です。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-05 めがね橋-碓氷第三橋梁
高さが良くわかります

観光スポットだけあって、さすがにここは人が多いです。
国道には駐車場があって、車でもアクセスし易いので当然か。。。

平日なので、年配の方々が多いけど、皆さんお元気です(笑)

めがね橋付近は、紅葉が始まっていたけれど、もう少しといった感じでした。
おそらく、あと一週間後とかがいい時期かもしれません。
(この記事を書いている11/15あたりかな(^_^;)

国道へ降りて見上げて見ると

鉄道遺産 アプトの道を歩く-09 めがね橋-碓氷第三橋梁
やっぱりこの眺め!

やはり、アーチがとてもキレイな橋ですね。
煉瓦作りというのも驚きですが、ここまでキレイに残っている事にも驚きます。
見にきて良かった(笑)

 

めがね橋〜熊ノ平駅

メインの観光スポットはめがね橋なので、ここで折り返しても良いような気もしますが、せっかくなので“アプトの道“の終点となる、“熊ノ平駅“まで行ってみましょう。
めがね橋のすぐ先には、トンネルが有ります。
入ってすぐに感じるのは「暗い」という、ごく当たり前のこと(笑)
正しく言うと、今まで通ってきたトンネルよりも明らかに暗いんですよ。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-41
照明少なくなってる。。。

そして、歩いている人も極端に少なくなります。

トンネルの中で次に思うことは、「先が見えない」という、これまたごく当たり前のことです。
が、歩いても歩いても出口がある気配がしないんですσ(^_^;)
入り口にはトンネルの長さが書いてあるけど、ここでは見なかったので、どのぐらいの長さなのか検討がつきません。。。

たま〜に側面に開口があります
換気か何かの用途かな?!

鉄道遺産 アプトの道を歩く-40
側面に窓?!

開口の部分から外を覗いて見ると、キレイに色付いてました(^○^)

鉄道遺産 アプトの道を歩く-39 碓氷峠
下の道は国道です→碓氷峠

それにしても、一向に出口がある気配がしない。。。
とは言っても、進むしかないので進んでいくと。。。

ようやく出口に辿り着きました。。。長かった(笑)
ここでトンネルの長さを確認すると。。。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-38
長っ!!!
なるほどね。。。これは長い(笑)

でも、この後のトンネルはこれほど長いものは無いので安心して下さい(^。^)

トンネル内から見える出口の明かりの先にはどんな風景が広がっているのか。。。楽しいひとときです。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-07
出口の先には何があるのか。。。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-32
ポカポカ気持ちいい
トンネルとトンネルの間は、木々が色付き始めていてなかなかキレイです。
そして、歩いている人が少なくとのんびりとした気分になります。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-35 トンネル
トンネルの向こうにもう一つトンネルが見える
いくつかのトンネルと潜り抜けると、終点の“熊の平駅“に到着しました。
ゆっくり歩いてきたものあるけれど、結構時間がかかりましたσ(^_^;)

鉄道遺産 アプトの道を歩く-36 熊ノ平駅
信号場に降格というのがちょっと寂しいですσ(^_^;)
鉄道遺産 アプトの道を歩く-37
ホーム跡

ここは、初期のトンネルの横に、平成9年まで使用されていた新線のトンネルが並んでいるのを見ることができます。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-34
軽井沢まで伸びていた新線のトンネル
新線には線路や、当時のホームが残されていて、すぐにでも列車を走らせることができるのではないかと思うぐらいの雰囲気です。

ここの雰囲気も好きだなぁ〜
めがね橋で引き返さなくて良かった(笑)

 

遅いお昼ごはん

写真を撮ったり話しながらゆっくり登ってきたので、実は結構時間が経ってました(汗)

名残惜しいけど、駐車場まで戻ることにしましょう。
ここで一つ嬉しい事がありますよ。。。

帰り道はずーっと下り坂なんですよ(笑)

とは言っても、6kmぐらいの距離があるので30分とはいかないけれど、1時間ちょっとで降りられました。

降りてきた時点で13:45分、かなりお腹すいてます。

そして、横川でごはんといえばこれでしょう(^_^)

鉄道遺産 アプトの道を歩く-28 おぎのや
横川といえば釜飯!

横川駅にほど近い所にある、峠の釜飯“おぎのや“ さんです。

ここは、むかしむかし大昔、スキーバスに乗って長野方面へスキーに行くと、夜中に休憩として寄る事が多かったお店です。
というと、トシがわかってしまいそうですが、トシなので仕方ないです(笑)
前に食べたのはいつだったかなどということは思い出せませんが、久しぶりに食べた釜飯は美味しかったです。

店内には、そこそこお客さんが居て、食べ終えて出て行くお客さんがいれば、次のお客さんが入ってくると言った感じで、混雑というほどではないけれど、常にお客さんがいる感じでした。

道を挟んだ駐車場には。。。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-12 頭文字Dxおぎのや
漫画に乗っかってますね(笑)
昔180SXに乗っていた事があるので、何だか懐かしい感じがします。

 

無限列車?!

釜飯を食べて、お腹も落ち着きました(笑)
落ち着いたところで、せっかくなので“鉄道文化村“を見てみることにしましょう。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-33
鉄道好きの人には堪らない?!

施設内には、L特急やブルートレインをはじめ、昔使われていた懐かしい車両が展示されています。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-42 碓氷鉄道文化村
懐かしい車両がいっぱい

しかし、今はこっちなんでしょうね(汗)

鉄道遺産 アプトの道を歩く-31 鬼滅の刃x SLぐんま
乗っかってます(笑)

鬼滅の刃ブームに完全に乗っかってますね

鉄道遺産 アプトの道を歩く-29
風で全部裏側(笑)

中には、テントを張って鬼滅の刃のグッズを販売しているコーナーもありました。
若い女の子2人組が何組か居たのは、これが目当てなのかな。。。σ(^_^;)
12/31まで開催されているみたいですよ。

 

ついでに寄り道

さあ、予定を全てこなしたので帰宅方向に向かおうと思います。
けど、せっかくここまで来たので少しだけ寄り道して帰りますよ。

鉄道文化村のある安中市から碓氷峠を越えて行くと、長野県佐久市に入ります。
佐久市といえば。。。“北斗の拳“の原作者である武論尊氏の出身地です!
その佐久市では、北斗の拳マンホール蓋が設置されていて、マンホールカードも発行されています。
多くの方は興味ないですよね(笑)
でも、中学生の時に北斗の拳を読んだ世代としては、寄らないという選択肢はないです。

平日の配布場所は、佐久市下水道管理センターです。
碓氷峠を越えてから少し道が混んでいて、17:15に間に合わないかと思いましたが、何とか間に合いました。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-14 北斗の拳のマンホールカード
またコミック読もうかな

マンホール蓋の配置場所案内図をいただけます。
この案内図、後で役に立ちました。。。

鉄道遺産 アプトの道を歩く-13 マンホールカード
佐久平駅前のマンホール配置
3と2が少しわかりにくいです

マンホールの設置場所は佐久平駅前で、下水道管理センターから車で10分ぐらいなので行ってみましょう(笑)
佐久市って、そんなに遠くないけど、私個人的にはそんなに訪れる用事がないので、次にいつくるかは全くわかりません。
行けるときに行っておきましょう!

鉄道遺産 アプトの道を歩く-12 ケンシロウマンホール
鋳物だと難しいかなσ(^_^;)
案内図を見ながら、暗くなった駅前をうろうろしてマンホールの写真を撮っている2人組というのは、怪しい2人組でしょうかね(笑)
まぁ、そんなことは関係ありませんね。
おそらく二度とお会いすることはない方達ですから、少しぐらい怪しくても問題なしです(^○^)

実は、案内図も持っていたのですんなり7つのマンホール蓋を見つけられたけど、3の“ユリア“と2の“トキ“は少し分かりにくいかもしれません。
道路を渡ったりしないといけないので分かりにくいのと、時間によっては駅までお迎えの時間になるので、道路を渡る時は車に注意です。

さて、今度こそ家に帰りましょう!!

 

まとめ

テレワーク疲れとは関係なく、前から行きたいな〜と思っていた“アプトの道“。
まさかテレワーク疲れを機に訪れるとは思いもしませんでした(笑)

もちろん平日だったこともあるけど、人も少なく道も混雑していなかったのでのんびりできました。
鉄道だけではなくて、お城でも何でもそうですが、昔の人の技術力の高さには驚きますし、工事するにしても、今の時代のような機械があるわけではないので、どれだけ大変で困難だったかは、自分の今までの経験の中では想像できないです。

維持費とか難しい事を考えずに言えば、昔の技術や遺構といったものは、これからも残して行って欲しいと思います。
けど、現実には色々な条件が揃わないと保存するって難しいんでしょうね。
この前閉園してしまった豊島園なども、個人的には残して欲しいけど、保存の為に何かできるのかと言われれば、できることはほぼ無いので何も言う資格はないのだろうと思います。

せめて、今残っている遺構を少しずつでもいいので、訪れていきたいです。

次はどこに行こうかなぁ〜!!!

4 Comments

  1. ともちん ともちん

    行ったな!
    それも木々が色づいたいい季節に!w
    まあまあいろいろ意見はあるだろうけど、最初から最後まで歩くのが良いのよ。
    映えるところだけ見たいならクルマでめがね橋へ行けば良しだわ。

    寄り道が軽井沢じゃないところがマニアックで良いね。
    今度は足尾へ是非w

    • aki aki

      ともさん

      ようやく行けました〜
      ともさんがブログに書いてくれてなかったら行ってない可能性高いです(笑)

      ポカポカ暖かくて、木々も色付きはじめて、おかげさまで良い感じでした。
      久しぶりに釜飯も食べて、良い気分転換できました(^○^)

      結果的には下から歩いて良かったと思ってます。
      歩いたという実感が湧くのと、「下から歩いたらどんな感じなんだろうか。。。?」とか思っているよりは、自分の目で見た方が良いですからね。

      軽井沢は考えなかったです。。。σ(^_^;)
      別の機会にゆっくりと行きたいです。

  2.  いや~ お疲れさまでした!
     てっきり自転車かと思ってたんですが、ウォーキングだったんですネ。
     それにしても、見どころが沢山ありますナァ~
     って、こういうのって、「オッ!」って思う感性がないと、そのまま通り過ぎて言っちゃうんでしょうネ。オレなんて、そんな感性はゼロですから(笑)、何も感じず、そのまま行っちゃうケド(笑)

     在宅勤務はうらやましい限りです。
     ウチの会社も、そこそこな規模の割には、その方面では信じられないくらい遅れてて、未だに全員出社してますからネ(笑) や~れ、やれ…

    • aki aki

      こたさん
      ここは一度歩いてみたかったんですよ〜
      自転車はあまり乗ってないので、坂はきついっす(笑)

      見所は、某ともちんさんのブログで予習していたのと、ホントにゆっくり歩いたので色々見れました。
      ただ歩くだけでも気持ちいいですよ(^○^)

      在宅勤務は良いことに間違いないですが、たまには外に出たくなりますね。
      こたさんの会社はそこそこどころか、かなりの規模の会社じゃないですか〜(笑)
      うちの会社は中小ですが、実際に在宅勤務しているのは私を入れてほんの数人です。。。
      それでも、会社的には1人でも実施してれば「テレワーク対応してます!!」と言えるので、なんかその為に許可されてるんじゃなかろうかと、ちょっと疑ったりもしてます(笑)
      「出社!」と言われるまで続けますけどねσ(^_^;)

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