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VOLT400を付ける – BROMPTON

BROMPTONが我が家に来てから約4週間程が経過した。週末は用事があったりして、なかなか思うように時間が取れないが、少しの隙間時間でも普段着のままそのまま乗れる気軽さはロードバイクには無い魅力だと思う。
近所の大きめの公園まで行ったり、川沿いを走ってみたりと、ママチャリ感覚に近い(笑)

午後の少し遅めの時間に自転車散歩に出かけることがあったが、この時期は暗くなるのが早く、16:30ごろにはかなり暗くなってくる。
勿論ライトを装備しているのだが、今使っているのは、BROMPTONの購入キャンペーンでいただいたCAT EYEのVOLT100というライトで、いささか照度が低い。
いや、100ルーメンの照度が有るので、一般的なライトとしては十分明るいのだけれど、これは比較対象の問題で暗く感じてしまう。

ロードバイクなどのスポーツバイクにおけるライトは、相手から見える為であることはもちろん、自分が見る為に点ける物でも有る。
ある程度のスピードで走る為には、やはり自分が周りを見えないと危険極まりないので。しっかりとした照度のあるライトが必要になる。

BROMPTONに乗るときはのんびり走るのが基本なので、そんなに照度の高いライトは必要無いように思っていたが、ロードバイクでの明るいライトに慣れていると、例えノンビリと走っていても、明るいライトがほしくなってしまう(汗)
 

 
 

どこに取り付けようかな?

さて、キャンペーンでいただいたライトは、ゴムバンドで取り付けるタイプの為、極端に太いフレームでなければある程度自由に取り付け位置を選ぶことが出来る。が、BROMPTONには、取り付けられるスペースがもともとあまり無い。

BROMPTON-ハンドル周りはスペースが少い
Mハンドルは場所がない

ましてや、ハンドル周りに何か取り付けようとすると、たちまち居場所を失ってしまうのだ。
折り畳んでも邪魔になることなく、比較的細身のパイプ状で、ライトの取り付けに適する場所というと、ハンドル中央部の左側のみになるらしい事を、購入時に店員さんから説明されて理解していたが、まじまじと見てみると、確かにこのタイプの取り付けに適した場所が他には見当たらない。

世の中のBROMPTON乗りの方達はどうしているのかと、知り合いのインスタや色々な方のブログを調べてみると、十中八九同じ場所に取り付けされていることが分かった。
確かに此処に付ければ、ライトとして適正な取り付け位置であり、折り畳んでも邪魔にならない。そして何よりも、狭いハンドル周りのスペースを占有するアイテムが一つ減る事になる、素晴らしいアイデアだ。

 

この手があったか!

では、多くの方々がライト取り付けているのは何処なのか?ということになるのだが、それはフロントフェンダーの上の所につけている。
正確に言うと、フロントブレーキを取り付けているフロントフォーク部分にブラケットを取り付けて、そのブラケットにライトを取り付ける事によって、フロントフェンダーの上にライトを配置するというものだ(かえってわかりにくい。。。)

この位置にライトを取り付けるメリットとしては、まずは、ハンドル周りを占有しない事で、数少ないスペースを有効に活用する事が出来る。
次に、やはり、ハンドルと連動して動くので、進む方向を照らしてくれるので見易い。
そして、折り畳みに邪魔にならない、の3点ではないか。
この場合、多くのライトはCAT EYEのVOLTシリーズになって、もはや定番と言っても過言ではないぐらいだ。

そして、ブラケットを介してライトを取り付けるには大きく分けると3通りの方法が存在していることも分かった。
①CAT EYEから出ている専用ブラケットがセットになったVOLT400を購入する
②大阪にあるイトーサイクルというショップのオリジナルブラケットを購入する
③CAT EYEから出ているセンターフォークブラケット(CFB-100)を購入する。

 

迷った結果

①はライトとセットで間違い無いのだが、値段が高い事と、既にライトを持っているので2個もライトを必要としていない私には選択外となる。

②と③はどちらか迷う所だが、実はこういう時には大体面倒な方を選択してしまうことが多い。
そして、この迷っているタイミングで、Twitterを見ていたら、同じように最近ブロンプトンを入手され、③の「センターフォークブラケットを使ってライトを付けたよ〜♩」というツイートを発見。失礼ながらすんなり取付けられたのか質問させていただいたら、「万力で少し曲げてつけたよ〜♩」というアドバイスをいただいた。
これで、ほぼ決まった。。。そう、専用品では無い③のセンターフォークブラケットを選択したのだ(笑)
ブログを漁っていると、そのまま取り付けられたという方もいれば、フェンダーに干渉してダメだったという方も居た。きっと、フェンダーにも個体差が多くあるのだろう。

 

いざ!

そうと決まればアマゾンでさっそくセンターフォークブラケットを手配した。なんと翌日には到着した。

BROMPTON-ブレーキ外す
まずブレーキを外す

早速フロントブレーキを固定しているネジを5mmの六角レンチで外し、ブラケットが取り付けられるか確認しようとしたところ、問題発生(汗)
必要な部品が一つ無い。。。

BROMPTON-あれ?!
あ!大事なものが。。。

ノーマル状態では、この部分にリフレクターが取り付けてあるのだが、リフレクターの根本には、リフレクターに合わせた特殊なワッシャーが付けられている。

ブラケットに交換するには、この部分にRワッシャーと言われる、フォークのRに合わせた削りが施されているワッシャーが必要になる。

BROMPTON-R Washer
Rワッシャー※後日入手

しかし、センターフォークブラケットには当然ながらそんなものは同梱されていない。②のイトーサイクルオリジナルブラケットには同梱されている。
ここは、あらゆる手を尽くして入手するしか無いので、ネットで購入するも良し、手段があるのなら作るも良し。。。まずはブロンプトンを購入したお店に相談して見るのが良いかもしれない。
今回は、なんとかある手を使って入手する事ができて事なきを得た。

 

やっぱり。。。

Rワッシャーを入手して、再度センターフォークブラケットの取り付けを試みることとした。

BROMPTON-このまま締められた
取り付けてみる

前回と同じ様に、フロントブレーキの固定ビスを取り外し、センターフォークブラケットを取り付けてみると、やはりフェンダーと干渉してしまって、その結果、フェンダーがタイヤと接触してしまっている。。。残念。。。

実は、自分でも気づかないうちに相当落胆していたと思われ、写真を撮ることをすっかり忘れていた(笑)

しかし、ここで諦めるわけにはいかないので、Twitterで教えていただいた様に、万力で少し曲げてみることにする。
ここでの注意点は、曲げ過ぎないこと(笑)
思っているよりも曲げる必要はなく、ほんの少し曲がれば良いぐらいの感じで取り付けられる。何を隠そう、1回目は曲げ過ぎて失敗したのだ(笑)
そこで戻す時に、戻し過ぎたかな?!と思えるぐらいまで曲げ戻したところ、無事に取り付ける事が可能になった。

BROMPTON-センターフォークブラケット付いた!
やっと付いた

 

取付完了!

ここまで来れば終わったも同然で、ブレーキキャリパーをセンター位置でしっかり固定して、ブレーキシューがしっかりとホイールリムに当たっているか確認する。もしシューがリムからずれている場合には、調整が必要になる。

BROMPTON-ライトもバッチリ
かっこいい!

最後にライトを取付けて、光軸の調整と、バッグなどにライトが干渉しないかを確認して取付けは完了となる。

前述の通り、折り畳みの時にも干渉することがないので、そのまま輪行する事が可能となり、忘れたり紛失したりするリスクを減らすことも出来る。

折り畳んでもOK
折りたたみもバッチリ

 

まとめ

今回のライトブラケット取付けについて思った事は、多くの方々がこの位置にライトを取付けていたので、少なくとも日本向けにはライトブラケットが標準になっても良いと思った。
その反面、こんな部分にも苦労したり自分の好みの物を取付けたりすることも、ブロンプトンを所有することの楽しみの一つなのかもしれないとも思えてしまう。

さて、次ぎは何を交換しようかな?!

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