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小さな大垂水峠 リハビリライドLev.02 – NoePRIMATO

大きくサボって退化してしまったカラダにはリハビリが必要といことは、リハビリライドLev.1の記事でも記しましたが、いくらリハビリだからと言っても、Lev.01のような平地ばかり走っていては、回復はなかなか進みません。
 
リハビリライドLev.01はこちら→秘密兵器投入の効果 – リハビリライドLev.01

平地走だけでは登坂能力の回復(もともと回復する程の登坂能力は持ってませんが。)は難しく、こればかりはお山を走るしかないんですよね。
しかし、いきなりの超級山岳ルートへ行こうと言うのも無理なはなしです。
やはり、お山に登るのも徐々に慣らしていかないと。。。そこで、リハビリライドLev.02として、比較的近くて、あまり獲得標高の高くない小さなお山を登る事にしています。

実は、頻繁にリハビリしなければならない私は(笑)、小さなお山に登るコースも、ほぼ決まったコースが有ります。これも、調子が良いのか、良くないのかを客観的に判断する為に他なりません。

先日、自宅部屋にローラー台を復活させましたが、やはり可能な限り外を走りたいものです。
移りゆく景色を見ながら外を走るのは、ローラー台とは全く別物で、とても気持ちが良いのです。特に9月になったこれからの季節は、暑さもピークを過ぎて、とても走りやすくなります。そして、湿度が下がり空気感が全く変わるのを感じます。こんな季節の変わり目を実感できるのも自転車の良いところではないでしょうか。

この週末は天気も良かったので、リハビリライドLev.02を走る事にしました。
目的地は、[大垂水峠]と[津久井湖]です。

※ダイエットも兼ねているので、食事は基本的にコンビニで軽く済ませていますので記しません(笑)

 

四谷橋〜高尾

多摩川を上流方面へ向かいます。

リハビリライド-四谷橋
浅川CRの入口

府中市の四谷橋から浅川CRへ入り、さらに上流へむかいます、と言うか、ひたすら浅川沿いに高尾まで進むのです。

多摩川CRから浅川CRへ入ると、人や自転車が少なくなり、少し気分的に楽になるというかホッとするような気持ちになります(笑)
多摩川CRは、道自体はとても良いのですが、歩行者や自転車、そしてランナーがとても多くて、常に迫り来る人やランナーの動きを先読みして、様々な可能性を想定しながら走るので、私の場合には精神的に疲れる所が少しあります。

その点、浅川CRは人やランナーが多摩川CRと比較してかなり少ない為、常に色々な想定をしなくても良いのです。気を抜くわけではありませんが、リラックスして走ることが出来るので、好きな道の一つです。

四谷橋から少し進むと、多摩モノレールが見えます。

リハビリライド-多摩モノレール
モノレール

多摩モノレールは、京王線の多摩センター駅から、立川駅を通って多摩湖に近い上北台駅を結ぶモノレールで、縦のラインの交通が少ない多摩地域では便利な交通機関です。
モノレールなので当然ながら全線が高架となっているため、晴れた日にはとても良い景色を見られます。

今回は走ってるタイミングに合わなかったのでレールだけです。。。(汗)

多摩モノレールの下には[新井橋]が掛かっていますが、アンダーパスになっているのでそのまま通ることが出来ます。
そして少し進んで行くと橋が見えてきます。

リハビリライド-ふれあい橋
ふれあい橋

[ふれあい橋]という橋で、とてもキレイな橋デザインの橋です。しばしライドの待ち合わせ場所となることがある橋です。

この辺りは、ドラマ「チア☆ダン」のロケに使われていたようですね。

ふれあい橋を越えてからは、滝合橋で浅川の左岸から右岸へ渡り、長沼橋にてまた左岸へ戻るという、少々分かりにくい部分が有るのですが、写真を撮り忘れてしまいました。

長沼橋をすぎて少し進むと[中央線]の鉄橋と[八高線]の踏切が有ります。
鉄橋を通過する中央線はよく見かけるのですが、八高線の踏切を通過する電車を見るのは、年に1〜2回くらいなんです。が、今回は列車の通過タイミングにピッタリでした。

リハビリライド-八高線
八高線の踏切で止まるのはレア

八高線の踏み切りを通り過ぎると、しばらくこれといった目標物が見当たりません(住まわれている方に失礼。。。)

程なくすると、八王子市役所が左側に現れます。
ここでは、マンホールカード が配布されていますが、市役所のかなり奥まで進まないといけないので、自転車ジャージで入って行くのはちょっと勇気が居るかもしれません(笑)
あと、クリートで庁舎内を歩くときは、とても滑りそうなので十分に注意して下さい。

そしてさらに進むと、もうすぐ高尾駅という所で大きな公園に到着します。

リハビリライド-陵南公園
一休み

こちらではトイレに寄ったり、少し休憩したりします。
ここまでおよそ1h20mぐらいです。
※かなりののんびりペースです(笑)

リハビリライド-東京オリンピック記念碑
2020年も楽しみ

陵南公園は、前回の東京オリンピック(1964年)にてロードレース競技のスタート地点となった所です。この開催を記念して、各自転車競技の勝者の名が刻まれた記念碑が有ります。が、あまり目立つところにないので、公園は知っていても、記念碑がある事を知らない方も多く居るのではないでしょうか。
もう少し目立つ所に置いたら良いのに。

陵南公園の横には、先ほどまで横を走っていた浅川か流れていますが、何回も通っているのに初めて気づいた事がありました。

リハビリライド-浅川
お!!

なんと水のキレイなこと!(^。^)
とてもキレイな澄みきった水が流れているのです。キレイになってきたなとは思っていましたが、こんなにキレイな川だとは思っていなかったので、なんだか訳もなく嬉しくなってしまいました(笑)

 

大垂水峠〜津久井湖

陵南公園から国道20号へ出ると、高尾駅手間には銀杏並木があり、これからの季節黄色く色付いてとてもキレイです。が、例の「秋の匂い」がします(汗)

少し進むと、第1の目的地である[大垂水峠]の入り口になる高尾山口駅に到着します。
休日は登山をされる方で大賑わいです。
少し前までは、高尾山口駅の近くにサンクスがあったのですが、閉店してしまっています(2018.09.09時点)。大垂水峠を前に、補給をしたい場合には、高尾山口駅の手前にあるコンビニ(かなり手前のなので、高尾山口駅から歩くと少し時間がかかります)などで補給しないと、お店が無い事に注意が必要です。

実は、国道20号に出てから、速そうな方に後ろに付かれてしまったので写真を撮る余裕がありませんでした(笑)
高尾I.C.付近で先に行っていただきました(笑)

高尾I.C.の信号を左折するといよいよ登りが始まります。
とは言っても、最初のうちは勾配も緩くさほどきつくはありません。この辺りは私のような初心者には嬉しいポイントです。

しかし、ある坂を境に峠道らしい勾配が出現します。

リハビリライド-ごん助坂
ここからキツくなる

みなさんがなんと呼んでるかは分かりませんが、私は勝手に[ごん助坂]と呼んでいます。
この坂はまっすぐ登っていて、先が見えるのである意味では良いのですが、まだあんなに登るのかと思うことも有り、あまり好きな坂ではありません。

[ごん助坂]から先は、私の脚力では登る事に精一杯であり、写真を撮る余裕などこれっぽっちもありません(笑)
勾配的には5〜8%あたりを繰り返しながらピークを迎えます。
無事に登れるとホッとします。

峠のピークから50mほど下った所に、石碑が有ります。

リハビリライド-大垂水峠
ベタですが。。。

ここに来ると登ったことを実感できるのではないでしょうか(そんなこともないか。。。)。
この石碑の所からは、天気が良くて雲の少ない日には富士山を見ることが出来ます。ここから見る富士山は好きなのですが、今日は雲が多くて見える気配がありませんでした。

ここまで、休憩を含んで約2時間くらいです。
自宅から2時間でこんな自然の中に来られるのは、とても良いことだと思っています。

大垂水峠を神奈川県側に降り、千木良地区を通りながら国道412号へ向かいます。
ホントに自然がいっぱいです(^。^)

リハビリライド-
山です

三ケ木の交差点を直進すると、いつのまにか国道413号に名前が変わっています。413号をさらに進むと、また現れるこいつ。。。

直登り(笑)

リハビリライド-坂
ここはキライ

車通りが多くてホントに嫌いな坂なんですσ(^_^;)
※この辺りから車が多くなるので気をつけて走りましょう。

この坂を下った右手には、自転車乗りがあつまる[ZEBRA Coffee & Croissant]があります。
※写真は過去picです

リハビリライド-ゼブラコーヒー01
人気です

なんともお洒落なお店です。

リハビリライド-ゼブラコーヒー02
店内に自転車持ち込みできます

トラックがつけられるようになっているあたりは、もともとは倉庫だった建物をリノベーションしたんでしょうかね。

この先は道幅も少し狭くなり若干走りにくくはありますが、気をつけながら進むと津久井湖へ到着です。

リハビリライド-津久井湖02
またまた一休み

水量は標準的な感じでしょうか。相模湖から流れる相模川もそうですが、水の色が独特の緑色をしています。
 

津久井湖とは

正式名称は[城山ダム]
相模川を堰き止める形で堤体が作られていて、主に相模川の洪水調整と上水道や工業用水の供給を目的に作られていますが、それ以外の目的として水力発電があります。
近くにある本沢ダム(城山湖)との落差を利用して水を流す事により発電を行います。

また、近隣の宮ヶ瀬ダムなどと合わせて貯水を融通しています。
近隣ダムとの繋がりや放流情報はこちらから→かながわの水がめ – だむ放流情報(現況図)

 
津久井湖に隣接している[津久井湖記念館]では、ダムカードの配布も行なっていて、城山湖と道志ダムのダムカードもこちらで頂けます。

ダムカード-城山ダム001
ダムカードあります

ただし、行ったことがわかる写真などが必要です。

津久井湖の特徴は、なんと言っても、ダムの堤体の上に国道が通っていることです。

リハビリライド-津久井湖01
水の色は独特な色

全国的にも、堤体に国道が通っているところは珍しいようですが、特に車で走っていると、ダムの上を走っていることは気がつかないかもしれません。

[津久井湖水の苑地]で見つけた階段スロープ

リハビリライド-津久井湖スロープ
この手があったか(笑)

「なるほどね〜」と感心させられました(笑)階段と一体でスロープを作る発想はなかったですσ(^_^;)

津久井湖を出発し、国道413号を橋本駅まで走ります。橋本を過ぎたら県道505号などを走り、通称[尾根幹]と呼ばれている南多摩尾根幹線道路を東へ進みます。

尾根幹は、これまた自転車に乗る方はご存知の道ですが、アップダウンを繰り返しながら適度に変化のある道です。でも、ここであまりゆっくり走っていると、動くパイロンと化してしまう恐れがあります(汗)

また、尾根幹は、2020年の東京オリンピックロードレースコースの一部となっています。調布をスタートして尾根幹から相模原を抜けて道志道へ入り、富士山を目指します。是非観戦に来たいものです。

多摩大のあたりで左へ入り、連光寺坂を下った所で多摩川CRへ戻ります。
連光寺坂あたりにさしかかると、帰ってきた感がします(笑)

 

まとめ

リハビリライド-map
走行距離:約78km
獲得標高:約740m(ホントかな。。。)
今回のコースは、距離もあまり長くなくて、長い登りも無いので、初心者の私にはピッタリの練習コースです。
しかし、地味に脚にくるので、頑張り過ぎないでのんびり走るぐらいがちょうどいいのかもしれません。

20歳の頃には、まさか自転車で大垂水峠を越えることがあるとは思ってもいませんでした。完全に車で来る所でしたからね(笑)
しかし、今こうして登ってみると、確かにしんどいですが、自然の景色や、季節の移り変わりを感じながら走るのはとても気持ちが良いものです。

相模原のあたりは、まだまだご飯屋さんの開拓とかが残ってますので、こまめに来ることになりそうです。

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